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制作者ノート

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メイクスの提案

3、私たちが集客、売上向上のサポートを行う理由

「メイクスのコア」

私たちの中核は「潜んでいる大切なものを、表(おもて)に現(あらわ)すこと」です。
どう表現するかよりも何を現すかがまず重要だと思います。企業の映像などのコンテンツ制作では、クライアントの言われるままに表現しても、目的を達成できないことがあります。

ここ一番で使うようなものでは特にそうなんですが、受け手の視点になってみて依頼者と一緒に構成内容をあれこれと考え、潜んでいる大切なものを探し出してきました。

私たちのような第三者だから見えることを表に現す、クライアントの要望を制作物に可視化してきたんだと思います。

「メイクスのウェブ集客」

私たちは法人向け映像制作が中心で、「頼んでみないと真価が分からない高額なサービス」に該当します。そのような業種柄、人脈や紹介に頼る仕事の受注が多くを占めていました。

1998年頃に立ち上げたウェブサイトから問い合わせを戴くようになり、ネットによる受注の可能性を感じました。

2006年頃からサイトの集客力を高める試みを始め、企業がどうすれば目的を達成するコンテンツをつくれるか、企業のご担当者が知りたいであろう情報を出し始めました。

全て社内の手作りで、広告やSEOに依存することなく大手企業を始め中央省庁、地方の役所、団体、中小企業、個人事業主様から問い合わせを戴き、1年に1社のペースで固定顧客をつくってきました。(ウェブサイトリニューアル以前の記事はここから

「集客への貢献」

メイクスのウェブ集客で痛感したことは、問い合わせを戴く、行動して貰うには、その理由をつくることです。メイクスでは企業のコンテンツ制作の集客でしたので、担当者の課題に如何に応えられるか、その方法を持っているかの情報を中心にしました。SEOをして閲覧してもらっても、最後は行動を促すコンテンツが有るか無いかです。

近年私自身、商品やサービス以前にその供給者を見るようになりました。率直に言うと「嫌な人から買いたくない」「同意できる部分がある人に依頼したい」「資質を理解していないと後悔する」というものです。これは私だけのことではなく、商品やサービスだけで購入に至っていた時代が変った、と理解しています。

制作で培った「表(おもて)に現(あらわ)すコア」と、ウェブ集客で経験した「ユーザー視点のコンテンツ」。大きく時代が変っていく今、これらを皆さまの集客に活かして戴きたいと考え、今回中小企業様へ集客売上向上サービス提供を始めました。


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