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制作者ノート

企業が情報発信を行うヒントや手がかりをご提供

制作者ノート

メイクスの集客・売上向上サービスの特長

1、考え方

見えない「あなた」

右の図のように、お客さまはあなたの提供する商品やサービスを見ています。この時、あなたの人気(ひとけ)を感じさせる特長が見えなければ、判断材料は商品やサービス(それに価格)だけになります。

供給過多の現在、商品やサービスは差別化は難しく、往々にして価格判断になってしまうことになります。誰から買っても同じようなものならそれで良いのかもしれません。しかし、品質が提供者に左右されるものは、提供者をもっと知ってもらう必要があるのではないでしょうか。

見える「あなた」

そこで右にあるるように、お客さまから「あなた」という提供者が見える情報の提供をご提案します。

Customer side contents
= C side contents です。

C side contents ではユーザーが知りたいあなたのことを、ちょっと深掘りして伝えます。
得意とすること、こだわり、仕事への情熱、お客さまへの配慮、スタッフのキャラ、或いは弱みや悩み・・・、堅苦しくなく、伝えにくい雰囲気や気質のようなものをユーザーが見えるように可視化します。

コスト面で有利なウェブサイトを中心にし、C side contentsを発信していきます。ウェブでは検索順位を上げるSEO、検索連動型リスティング広告、サイト構造などおさえるべき要素は多々ありますが、訪問者の行動を促すようなコンテンツが無ければ何も生まれません。

「真心を感じる、信頼できそうだ」

「この姿勢には共感できる」

「この会社(事務所)なら大丈夫だろう」

「こういう思想はうちに合う思想だ」

「エンドユーザーのことまで考えた配慮はすごい」 などと思って戴けるもの。
お客様が判断し、購入(申込)に一歩踏み出すことができるものです。

「自分の課題を解決してくれるか」「不安やリスクが拭えない」などに対して、あなたらしさを可視化するコンテンツで応え、共感を得たあなたが選ばれる。それが集客につながり、売上になっていくという考え方です。

もう一つ大きなメリットがあります。

集客の課題「CSCの発展可能性」 C side contents は集客以外の用途、固定客化や営業局面、採用や教育、委託先、地域、そして従業員様のご家族などへ自社を伝える最適なツールになることです。同時に社内の意識統一を図る絶好の機会となります。

更にウェブ用にテキストと画像で表現する基本的な情報ができることで、印刷物、動画、映像などへの流用発展がしやすくなります。
C side contents のCは外部の象徴です。外部の視点であなたを可視化したものは、自分達を説明する絶好のツールになります。
このように集客を第一の目的としますが、これを起点にして多用途展開を可能にし、無駄が無く諸課題を解決しうる施策です。


2、仕組みづくり

見込客を集め、見込客に情報提供を行い、購入や申し込みに繋げる流れをつくります。

  • 集客から成約への道づくり:無理の無い成約への流れをつくる
  • あなたを可視化するコンテンツ考案:分かりやすい「あなた」の打ち出し方
  • 集客メディアの選定:ウェブサイトとPPC広告、ファックスDM等集客方法を決める
  • 顧客化のための情報発信:ステップメール、冊子、セミナーなど見込み客への情報発信選択
  • クロージング:相談会、個別商談設定などの成約機会を設定
  • 実施スケジュール:一通りを実施していく期間などの設定

3、実行

仕組みを実施していきます。

  • 集客用コンテンツ作成とオファーの準備作成
  • 検索サイトへのリスティング(PPC)広告出稿
  • 或いはファックスDM送信やDM・ポスティング実施など
  • 或いはネット(PPC広告)とリアル(DMやチラシ)の組み合わせ
  • オファーの申込、見込み客へのステップメール配信 ないしは冊子等送付
  • 無料セミナーや無料相談会の開催ないしは営業の訪問
  • クロージングや顧客フォローのための名刺、パンフレット類、動画等の制作活用検討
  • 購入、申込
  • 一通り実施後の方法の修正と再検討及び2回目の実施

4、C side contentsとは

仕事の考え方、進め方、実績、特長、強みと弱み、代表者の経歴など。どれにも特色があり、オンリーワンの要素を持つはずです。お客様にとって分かりやすいものを、少しずつでも良いので発信していきます。

大げさなことより、社内や作業の日常風景、些細なこだわり、習慣になっているような行動・気質といった断片の積み重ねのほうがつくりやすく継続でき、気軽に見て戴きやすいのではないでしょうか。

集客の課題「CSCの要素とゴール」

これらを私たちが第三者の視点でコンテンツにしていきます。
形態は動画、画像とテキスト、テキストだけなど柔軟に考えます。
予算の制約、反応を見ての変更や拡充なども考慮、当初は費用のかからない方法で反応を見ながら実行し、徐々に精度を高めていき、旗印・ブランドをつくっていくというイメージです。

作業の分担では企画提案は当方にて行い、制作は依頼者側(社内)で可能なら行っていただいても結構ですし、出来ない部分をお手伝いするのでも良いと考えます。

また既存のサイトとの整合性ですが、大きな変更をせずに特集的な位置づけとし、コンテンツを追加掲載していくことを当面の基本に考えます。上手く軌道に乗ったらウェブサイトの内容を見直せば良いと考えます。


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